The Salvages | DIY BLACK WEMBLEX SHIRT
「The Salvages(ザ・サルベージズ)」×「Wemblex(ウェンブレックス )」×元The Jesus and Mary Chain(ジーザス&メリーチェイン)の Douglas Hart(ダグラス・ハート)のトリプルコラボレーションにより生まれたシャツ
Douglas Hart(ダグラス・ハート)とBarnzley(バーンズリー)は同い年で、パンクロックの影響を受け、ティーンエイージャーになる頃には、2人とも洋服のリメイクを開始。
Barnzleyの服に対するアイデアや姿勢が大好きで共感してきたDouglasが今回D.I.Y.シャツをBarnzleyと共に制作。
シャツに込められているのは、Douglasが1977年に服のリメイクを始めた時のスピリット。
それぞれのシャツをグレーのシェイドやステッチ、ボタンなどカスタムを施すことによってユニークな一着に。
一点ー点微妙に色味が異なるのは白いシャツを黒く染めているため。
DouglasがThe Jesus and Mary Chainに在籍していた際には、これだと思うブラックシャツに出会うのが難しく、白いシャツをあえて自分の手で黒く染め、愛用していたそう。
すべてDouglasのサイン入り。 世界に20着しかない希少なシャツです。
The Salvagesとは?
設立者のEarn Chen(アーン・チェン)はMo' Wax(モ・ワックス)/ UNKLE(アンクル)のJames Lavelle(ジェームス・ラヴェル)とシンガポールの伝説的なショップ"Surrender(サレンダー)"を設立し、東京の裏原宿、ニューヨーク、ロンドンのストリートを背景にしながら、シンガポールだけでなく、マニラ、ジャカルタ、バリ、バンコクといった東南アジアの大都市のアンダーグラウンドの重要人物として知られている。彼がパートナーのNicolette Yip(ニコレット・イップ)と立ち上げたThe Salvagesは、世界各地のDover Street Marketをはじめ、オンラインを通して徐々にカルト的な勢力を生みつつある。
>> 「左右非対称のデザインを持つ「ザ・サルべージズ」の新作スニーカー“マニフェスト”、そして“D.I.Y.シャツ”へ込められた思いを知る アーン・チェン、ダグラス・ハートへのダブルインタビュー」はこちら
>> 「“僕らのアイテム1つひとつに存在意義がある” DIYすることで魅力が増す「ザ・サルべージズ」×「ウェンブレックス」×ダグラス・ハート、トリプルネーム・シャツ」はこちら
原産国
イギリス
組成
コットン 100%
サイズ | 採寸項目 | 値 |
---|---|---|
M |
着丈 |
65 |
M |
肩幅 |
47 |
M |
身幅バスト |
117 |
M |
そで丈 |
62.5 |
M |
重量(g) |
215 |
L |
重量(g) |
0 |
XL |
重量(g) |
0 |
※単位は、cmです。






